XLRバランス入力を装備したプリメインアンプ。『AX-505』は設置面積がわずかA4サイズのコンパクトな筐体に115W+115Wもの高出力を実現したステレオプリメインアンプです。
・実用最大出力130W + 130W (4Ω)の専用チューニングを施したHypex Ncoreを採用
パワーアンプモジュールに高能率と高音質を両立したHypex Ncoreを採用したことで、小型な筐体ながら130W + 130Wの高出力を実現。
搭載するNcoreはTEACによりチューニングを施した専用設計で、繊細なピアニシモから力強い渾身のフォルテシモまでオリジナルの音楽表現を損なうことなくスピーカーをドライブします。
・音質にこだわった回路設計と数々の厳選されたオーディオ専用設計パーツ
音質に大きく影響するオペアンプには定評あるMUSESを採用し、ボリューム回路には左右各チャンネルごとに独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用するなど、細部にわたってオーディオ専用設計のパーツを厳選しました。
・XLRバランス入力端子搭載
UD-505や NT-505との接続にも最適なXLRバランス入力端子を装備。
バランス接続を行うことでケーブル伝送中の外来ノイズを打ち消すことが可能となり、外部ノイズに左右されることなく高品質な信号転送が可能です。
XLRバランス入力: ステレオ1系統
RCAアンバランス入力: ステレオ3系統
装備
・リニアリティの高い音楽再生を実現するCCLC方式ヘッドホンアンプ部
3.5mm 4極プラグに対応したヘッドホン出力を装備。
左右チャンネルのグランドセパレート接続にも対応し、お手持ちのヘッドホンやIEMで左右信号の分離の優れたヘッドホンリスニングをお楽しみ頂けます。
また、アンプ部にCCLC(Coupling Capacitor Less Circuit)方式を採用しており、コンデンサーによる出力段のカップリングを行わないことで、カラレーションを抑え、元の音楽情報をそのままの形でヘッドホンに伝送する、リアルな音楽再生を実現しました。
・大容量トロイダルコアトランスを擁する電源部
電源部には新開発の大容量トロイダルコアトランスを、整流回路にはショットキーバリアダイオード(SBD)を採用しました。一般的なダイオードによる整流回路では整流ノイズの発生が音質に対して悪影響を与えるのに対し、SBDではこの整流ノイズの発生を抑えることができ、よりクリーンで安定した電源を各セクションに供給します。
・静粛性を追求したファンレス設計
ノイズを極力排除した高品位な音を再生しても、アンプ自身が騒音を出しては意味がありません。
回路設計と筐体設計の双方から、熱源となる部品の効率的な配置を行い、冷却ファンを必要としない高性能小型アンプを実現しました。
・制振性と高級感を両立するフルメタル筐体、デスクトップにも設置できるA4サイズ
フロントパネルのみならず、トップおよびアウターサイドパネルに採用されたアルミ材が強固なスチール製のシャシーを覆った贅沢な筐体設計を採用。重量部品により物理的に振動を抑制して、全ての回路が安定して動作できる筐体を実現しました。A4サイズのコンパクトなボディは、モダンなインテリアにマッチするだけでなく、デスクトップにおいても効率的な配置が可能で、自由なリスニング環境を提供します。
■主な特長
●定格出力115W+115W(4Ω)、専用チューニングを施したHypex社製Ncoreパワーモジュール採用
●高品位なアナログオーディオを再現するMUSESオペアンプを採用
●各チャンネルごとに独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用
●大容量トロイダルコアトランスとショットキーバリアダイオード採用の電源部
●リニアリティの高い出力を実現するCCLC方式を採用したヘッドホンアンプ部
●グラウンドセパレート接続対応3.5mm 4極ヘッドホン端子
●4段階ディマー・バックライト付きレベルメーター
●静寂性を追求したファンレス設計
●制振性と高級感を両立するフルメタル筐体、デスクトップに設置できるA4サイズ
画像は、イメージです。
※仕様および外観、パッケージは改善のため予告無く変更することがあります。
※本機にはD/Aコンバーター(DAC)は内蔵しておりません。
デジタル音声を入力することはできません。
Recording Tomorrow
記録と再生技術で今を未来へつなぐ
『TEAC(ティアック)』(Tokyo Electro Acoustic Company)は、ホームオーディオからハイエンドオーディオまで、
音楽を豊かに楽しむことができる様々な製品を展開しています。
ティアック株式会社は、創業以来60年以上培ってきた記録・再生技術を基盤に、
オーディオ・レコーディング機器、産業用記録再生装置などの製品を開発・販売するエレクトロニクスメーカーです。
製品詳細についてはこちら>>
AX-505はティアックの最新DAC、UD-505やNT-505と組み合わせることで
DSD 22.5MHzやPCM 768kHzといったハイスペックなハイレゾ音源が持つポテンシャルを存分に愉しむことができるプリメインアンプです。
コンパクトなボディからは想像しにくい本格的なプリアンプ部を搭載。XLR端子によるバランス入力を装備し、内部プリアンプ回路はフルバランス構成を採用。
パワーアンプ部に入力されるまでバランス構成を貫いたことで、ノイズの混入を抑えた音楽再生が可能です。
低消費電力・低発熱で115W+115W(4Ω時、定格出力)を実現するとともに、低ひずみ率、高S/N比のクリアな音質は
ハイレゾ音源が持つダイナミックかつ繊細な音を確実に描写します。
さらに、グラウンドセパレート接続に対応したヘッドホンアンプを搭載しており、高品位なヘッドホンリスニング環境をも提供します。
外観でひときわ目を引く2つのレベルメーターは、スペックのみで語られがちな現代のオーディオ装置において音楽を愉しむという本来の目的を叶えます。
随所に音楽と対峙するためのノウハウを惜しみなく投入しました。