輪行袋の超スタンダード、縦型タイプは最もコンパクトに輪行できます。
本体、収納袋のロゴは、R250 になります。(商品画像とは異なります。)
エンド金具(フロント100mm、リア130/135mm対応)が付属しているオールインパッケージ。
最大高さ90mm対応リアエンド金具が付属しています。
自転車にも、他の乗客にも最も配慮した輪行袋といえば、この縦型タイプ。電車の中で最もコンパクトになります。
「作業が簡単」というだけなら横型輪行袋のほうですが、車内のことを考えると、やっぱりこの縦型タイプ。
内側には、サドル位置とエンド位置の場所を示すイラストがあり、収納方法も明確です。
ワンタッチバックルによって、簡単に固定できます。ベルトのように通して固定するタイプのストラップと比べて、断然簡単。
フレームに傷をつけないために必ず必要となるスプロケットカバー、フレームカバーが付属します。ほかのブランドでは別売りになっていることがほとんどなので、使う方のことを考えた仕様です。
もっこりレーパンのままや、汗をかいたままのサイクルジャージで輪行するのはエチケット違反(特に夏)。輪行するならレーパンの上からはけるショートパンツ、着替えてのTシャツ、タオルは必須です。
わかりやすいイラストのマニュアルが付属。輪行の歴史とマナーについても解説しております。
本体収納袋の巾着紐は、車内で手すりに固定するのに役立ちます。固定しないと振動で倒れてしまいますから。
素材:表/リップ撥水加工、裏/PU加工
重量:約400g(本体・外袋・ストラップ・エンド金具・フレームカバー・スプロケットカバーすべて含んだ重量です。)
サイズ:縦/1100mm 横/950mm 底幅/250mm
収納サイズ:(縦)170mm x (底)70 x 80mm
ホイールの固定方法が「スルーアクスル」のロードバイクには、付属のエンド金具が対応しておりません。
商品のカラー・サイズについて
商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。
掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がございます。
また、メーカーが発表していない寸法や個人的なフィット感についてはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。